つぶやき日記

アニメ・漫画・不思議な話、敏感体質、体調の事等など、色々つぶやきます。 

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龍神様との関わり~神社仏閣での不思議体験

こんにちは。

今日は別の話。神社仏閣巡りと、その不思議な体験・・・龍神様との関わりについてです。

 

あちこちの神社仏閣巡りは、2011年~2014年頃までで休止してます。2014年に、手足を怪我してから以降は、遠方には全く行ってはいないので(すみません、昔からよく怪我をする人です)。

当時、私自身は神社などに行って、その場所の土地の浄化に行っていると言われた事もありましたが、さて??(私は一体何者~~?!)

 

ただ、振り返ってみると、水(龍神)に関わりのある神社での不思議な事や偶然(?)遭遇な出来事が多いのです。

今回思い返してみて、そういえば・・・な現象をあれこれ。

 

まずは、京都の八坂神社。あそこも龍神様がいるそうです(当時は知らずに行った)。

写真は用意できていませんが、2011年か2012年にお邪魔した、京都の八坂神社のエネルギーが半端なく・・・。

偶然、百貨店の展示で、下鴨神社の「御手洗祭(みたらしさい~みたらし団子の元になったお祭り)」のポスターを見かけて、どうしても行きたくなり。せっかくの京都なのと、祇園祭の最中でしたので八坂神社へも行きました(7月)。八坂神社近くの帆布バッグも欲しかったし(笑)。

が、真夏の京都で炎天下なのに、八坂神社の中はエネルギーが違っていてすごく涼しかったのでビックリしました。

その日の京都の暑さ自体とあまりに体感が違うので、何が起きているのか?と思い、暑い箇所と涼しい箇所の切り替わり場所を念のため、確認したほどです。「八坂神社」に入る階段から上、つまり、中は涼しくて、階段を降り、歩道に出ると途端に普通に暑いという不思議な体感でした(結界の中は涼しい、みたいな感じ)。だから、「神社の中は全くエネルギーが違うんだ」と思いました。

ただし、後年、祇園祭以外の時期にまた行った際は、そんな違いもなく、普通の体感でした。どうやらあの時だけ(ひょっとしたら、祇園祭の最中だけ?)、エネルギーが違っていたという訳なのでしょうか。

 

似たような事は、三重県五十鈴川駅近くの「月読宮」でもありました。横を通ると、神社の木々の間から涼し気なエネルギーが漏れ出てましたから。中はやはり涼しかったですが、エネルギーが強い感じでしたね。

 

神社の中と神社の外で明らかに気(エネルギー)の流れが違ってて暑さも極端に違う、と言う…。

 

八坂神社の時の話に戻りますが、その後で、下鴨神社に着いたら少し雨に降られました。

 

さて、下の写真は、岐阜県の伊富岐神社。他の方から、何かメッセージめいた物をいただいたので、行った神社です。

2011年か2012年に行った際に撮影した写真です(昔のガラケーで撮影)。これは、本殿ではなく、左手の方にあった小さな祠。左上にオレンジ色の光が写ってます。写っているのは、龍神様では、と他の方達に言われましたが果たして・・・?

その後、ここにはもう一度お邪魔しています。

 

次は・・・。光り輝いている不思議な写真を。

愛知県の清水社の祠の写真(2012年)。

このブログの背景にも使っています。

 

後は、2012年に行った「三輪山」。天気は曇りだったか。ですが、頂上に登った途端、雨が降り始め雷鳴が・・・。下山中は小雨。山から降りたらやんだと思います。

歓迎されてるのかな~と思いました(笑)。

三輪山の神様は蛇神様という事は知ってましたが、これを書く前に確認したら、水神や雷神の霊能をお持ちだとも言われてるそうですわ(なるほど)。しかも、蛇と龍は関係も深いらしい。

 

最後はオマケ。京都の東寺の写真だけは出てきました。京都も何度か行ってまして、この時は他に上賀茂神社にも行きました。京都のお寺も、昔行き損ねた清水寺や、六波羅蜜寺(「空也上人立像」を観に)、三十三間堂等にも・・・。

 

東寺(京都・2013年)

 

そういえば、骨折前(昨年)に弘法大師空海)関連で不思議な事があって、京都の「神泉苑」という所にも行った方がいい(行かなくちゃいけない?)らしい・・・けれど、足の状態のせいでまだ行ってない。そこは弘法大師が雨を降らせた場所で、善女龍王社がある場所との事(聖観音がご本尊だし)。実は、上に写真を載せた「東寺」とも縁が深いそうで・・・。後で、ビックリ。

 

以前、三重の椿大神社や、元伊勢の瀧原宮、愛知の真清田神社も行きましたね。

そうそう、真清田神社へ行った時は、中の「八龍神社」で、神主さんが神事をされるタイミング良く遭遇。そこにいた方達(恐らくご近所の方達)と一緒にお参りしました。神主さんが、祝詞をあげている最中、私の体がカ~ッと熱くなり、汗がダラダラ出て不思議な感じでした。ここは本殿(正殿)ではないので、本当に偶然、でした。あ、真清田神社の中の八龍神社も、龍神様でしたね。(後で伝承を調べたら、ここも弘法大師に関わりがありました。何かご縁があるのだろうか?ついさっき知ったのですが、先日載せた「室生龍穴神社」も関連があるらしい??そもそも、神泉苑祇園祭発祥の地で、八坂神社ともかかわりが深いそうですし。行ってる場所が繋がって来てる・・・。)

 

神社仏閣巡りも、実は行きたいな~と思った場所に直感的に行ってただけなので、後で関連を知ってビックリ、という事が多くて・・・。琵琶湖の竹生島もそうでした(東京に来ていた時に偶然お会いした竹生島の観音様に、もう一度会いに行ったのですが)。

やはり水・・・龍神にご縁があるのかな、と思います。

 

身近な話。最近、この時間だけ雨が降らないといいな…と思うと、やんでいるな~という事が増えている気がします(昨日も実はそうだった。天気予報では一日雨のハズだったのに、何故か自転車で出かける直前に日の光が・・・)。段々、天気が操れるようになってきた気がする(大笑)。

そういうば、昔の豪雨時も予感がして危険を逃れた事もありました(二回ほど)。

「雨女」「晴女」ならぬ、「龍女」というのがあるらしいが、天気が操れるらしいし、内容を見ると結構当たってるかも。それでは。

 

PS: 余談)神社やお寺に行きすぎる事は良くない、という話がネット上にあるので驚きましたが、これって実際にはどうなんでしょう?私は、別に何とも無かったですけれど(実際、京都・奈良はそのパターンばかりでしたし)。誰かが言った事がネット上に流布してる感じでしょうか?それともお参りする際の、意識の問題かな?

意識と言えば、昔、伊勢神宮に行った際、絵馬やお守りを扱っている社務所で、巫女さんに因縁つけて大声で怒鳴ってる自称「社長」さんを見かけた事があります(自分で、「俺は社長だ」云々と言っていた。その後は、高笑いして歩いていた)。これでは、神社に来て参拝するという姿勢じゃないよな~と思った事を思い出しました(さすがに、それを見てちょっと嫌な気分になりましたわ)。