つぶやき日記

アニメ・漫画・不思議な話、敏感体質、体調の事等など、色々つぶやきます。 

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アニメ「鬼滅の刃」の「柱稽古編」そろそろ・・・

おはようございます。

 

鬼滅の刃」の新作放送、地上波では12日からですね(BSは18日から)。シリーズ全部観てる自分は、総集編も懐かしく観てました(もう懐かしい部類)。

 

ちょっと変わった話です。

 

この作品、スピリチュアル界隈で、低い霊界につながってる、鬼に憑依される云々…と言う意見を見た事がありますが。これって、観る側の意識の問題で、作品は全く関係ないのでは?、と思います。

 

もし、そんな事があるのなら、原作者や出版社、アニメスタッフも影響受けちゃうだろうし。読者や、視聴者も大変な事になる!(そんな事が起きそうな作品は、「鬼滅」だけではなくて、いくらでもあります~~~。)

これって、冷静に考えればわかりますよね?個人個人の意識の問題です。どこに焦点を合わせているか、という。

 

ちなみに元々敏感で、霊媒体質の気があり、過去に本当に色々あった自分。放送された「鬼滅」アニメは全部観ていますし(実は映画も行った)、原作も全巻集めてしまいましたが(何度か読み返してますよ)、大丈夫ですから。

エンパスでも、この作品を「作品」として見ている分には何も影響は受けません(多少、残酷云々と思う時はあるけれど)。

もし、いちいち影響を受けるのだったら、私は漫画やアニメ全般が一切観られなくなりますよ・・・。

描写的に、観るのが無理な場合は観なければいいだけです。よくないな~と思ったら観ない、読まない(実際に、一目見て無理、と思った作品は私も全く目を通しません)。

 

この作品自体が云々・・・というのは、全く違います。

 

個人的には足を骨折して、「鬼滅の刃展」へ行き損ねたのだけが残念ですわ・・・。

 

それはさておき、アニメの方はクライマックスも近いのだけれど、「柱稽古」の後、ラストもTVでの放送かな~、と。内容的には映画の方が向いてるとは思うけれど、ちょっとブームは過ぎた感じだからなァ・・・。では。

 

PS: マンガだと、永井豪先生の作品でズバリ「鬼」という作品があります。同じく永井先生の、鬼がテーマの長編「手天童子」もね(これも好き)。他にも悪魔が出て来る、あの「デビルマン」とかとかとか(笑)。私、永井豪先生の作品も子供の頃から好きだけど、問題ないですよ~(最も原作者の永井豪先生は、執筆の際、色々不可解な出来事があったそうです)。